南芦屋浜西護岸の釣行
- 釣り
- 2024/06/12 10:00
目次
- 今回の釣り旅行の計画
- 釣行記録
- 釣行結果
- 釣行反省
- 美味しく頂きました
釣行計画
今回は兵庫県芦屋市の南芦屋浜西護岸へ行ってきました。
今回のメインターゲットはグレと青物のため、いつも通り「フカセ」「サビキ」「ノマセ」の3セットです。 チョイ投げはゴロタ石場なので根掛多い予想で無し。ブラクリとジグヘッドを用意して暇なら根魚も狙ってみようかなと準備。
釣行記録
AM3:00 フィッシングマックス武庫川店にて餌を購入→現地到着。
西護岸に向けて歩いていくと立派な防波堤。階段があるので上がってみると電気ウキがチラホラと。
既に5組ほど等間隔に釣りされていて、夜釣りで間に割り込むのはなんだかなーとのことで、一旦北側の水道側に行ってみることに。
水道側だとスロープで降りれるので、キャリーカートでも安心ですね。
水道側は釣りしている人はいないので、釣り座は選び放題ですが、今回は西護岸で釣りすることがメインなので、
西護岸と水道が直角で交わるところに陣取って釣りすることにしました。
荷物を展開し、とりあえずノマセ釣りを開始。
活アジを付けて遠投ウキ泳がせです!と言いたいところですが、24時間営業しているフィッシングマックス武庫川店では活アジが在庫なしだったため銀平(ウグイ)を5匹購入。今回はウグイで泳がせノマセです。
淡水魚のため海水での活動時間がアジより短いので地合いで積極的に使いたいところ。
ノマセの電気ウキを眺めながらフカセ釣りの準備。こちらはアジサバの回遊確認時及び朝マズメ用に使えるように。
あとはサビキも考えていますが、青物回遊確認でき次第の準備で行こうと思います。
AM4:00 いきなりの出来事
とりあえずフカセの準備ができたので、餌にアオイソメを付けて根魚釣りをしてみることに。
足元のゴロタ石から1m~10mくらいの水深はどんなものかとタナ調整しながら探ろうとした矢先、
足元1mの付近で強烈な引き込みが。
2500番のリールのドラグが盛大に鳴り響き、ラインが出ることでること・・・。
水道の真ん中くらいまで一気に走られ、竿のしなりだけでは止まる気配がないのでドラグを少し締めて闘う構えに。
ただ、ここで90度の方向転換により事態急変。
泳がせノマセの仕掛けの方向にダイレクトアタックされそうな状況に。
この状況でお祭りはバッドエンドになりかねないので、遠くに行ってもらえればとドラグを緩めてみるが、
円を描くように西護岸から外洋のほうに向かってどんどん走る構えを見せてくる。
ただ幸いノマセとお祭りすることなく、バトルは西護岸側で・・・と思ったところで緊急事態発生。
頭上を走る高架道路の橋桁が目前にあり、お魚さんはその奥へと向かっている。
もっとも手前側だとしてもあと20mくらいでお隣さんに迫ってしまうのでなんとかせねばと焦ってしまい、
竿を強めに立てたところでハリスが切れてゲームセット。残念ながら大物を逃す結果に。
ハリス1.5号だと少し無茶なことをするだけで一発アウトなのは想定していましたが、あっさりでしたね。。。
当初はボラがスレ掛かりでもしたのかと思ってましたが、
もしかすると少し大きめのハネあたりか、翌日のフィッシングマックスの釣果情報でツバスの報告が上がっていたので、
走り具合から少し大きいハマチに近いやつがバイトしたのかもしれません。残念!

AM4:30 段々陽が明るくなってきたところで・・・
楽し悔しいバトルの後は平和な時間が続く。
朝マズメに向けて溶かしてきたアミエビとチヌグルメと海水適量を混ぜてコマセを準備。とりあえず2・3発撒いて様子見。
メインターゲットはグレですが、コマセはチヌですw
これには理由があり、まずこれでもグレは十分寄ってくる実績があることと、コマセのコスパの良さ(グレV9等より安価)、チヌも寄せて釣りたいといったことから普段からチヌグルメを使っています。
フカセの餌は「イシゴカイ」「アオイソメ」「オキアミ」の3セット。チヌ用の特殊な餌は初場所では一旦使わず様子見です。
さて、いつ頃グレがお目見えかなぁ~と芦屋浜の特徴的なマンション群を眺めていたら、なんとウキが沈んでいた!?
根に入られたか!?と思いながら竿を立てると、グググといい引きを感じフィニッシュ。
本日初釣果のコッパグレ(メジナ稚魚)。正確に計測していませんが、手のひらサイズで18cmといったところです。
足元のゴロタ石から1m前後でアタリが連発し、3匹目を釣りあげたところでアタリ終了。
1匹目が一番大きいサイズでした。(42:55)


AM5:00 釣り客がゾロゾロと。
近くのマックス芦屋店が4時オープンなので、そこで餌を調達して現地入りしてくるのでしょうか、水道側も釣りする人が増えてきました。
平日でこれですので、休日・祝日に朝マズメを狙うのであれば4時台に来て釣り座確保したほうがいいかもしれませんね。
さて、ノマセはまったく反応なく、6時前にウグイを交換。
フカセの方もコマセを撒くものの、どうもお魚さんの反応がないような・・・。
西護岸側を見てても、釣れてる気配がない模様。
地合いはもう少し後なのかな?と、海をのんびり眺めながら優雅な朝ごはんタイムを満喫。


AM6:00 マックスの店員さん巡回
自転車で颯爽と登場した店員さんと2・3会話して「地合いはもう少し後ですかねぇ」とのことで、
このポイントはそういうところかと納得して、もう少し我慢することに。
頭の片隅では7時頃に納竿して、南側のベランダに移動してみようかなと思っていました。
それくらいアタリがないんですよねぇ・・・(泣
ただそこらでボラかハネっぽいのが飛び跳ねていたり、マイクロベイトはたくさんいるので、
お魚さんの気配はあるので、いずれ地合いがあったり、青物回遊ありそうな感じはしているんですがねぇ。
一方であっちゃこっちゃで黒鷺が潜行してベイトを追っかけまわしているので、
これもお魚さんが滞留してくれない要因なのかも?
AM7:00 アタリはチラホラ。バイトは1時間に2・3回ペース
かなり陽が上がり、気温がぐんぐん上昇中。この時間で既に暑い間隔。水分補給は必須ですね!
ノマセはウグイを交換したもののアタリなし。
フカセは1時間に2・3回コッパグレがバイトするが、それ以外が続かず。
7:50頃に細かいアタリが連発し始め、期待値あがるものの、グレやチヌっぽくないので何だろう?と思っていると、
釣れたのはガシラの色違い・・・タケノコメバルの稚魚っぽい感じ。
いやはやぱっと見は結構グロテスクな色合いですが、この時期ならではのお魚さんらしいです。
何気に自身初物でした。
また、ここまでの4時間弱で残留仕掛けが3回釣れています。
これは人気ポイントでの宿命ですね。
残留仕掛けは下記3つ。
・ジグサビキ(PEライン少し)
・胴付仕掛け(恐らくチヌ針なのでぶっこみ釣り用ですかね)
・エギ(リーダー+PEライン長め)
いずれも足元探っている時に絡んできたので、手前の浅い部分で引っかかり止む無くラインカットしてしまったのでしょうか。


AM8:00 暑さと眠気と疲れを感じてる
夜中から起きて釣りしていると定期的に眠気がくるんですよね。
テンポよく釣れていれば眠気も吹っ飛んでるんでしょうけどー。
まぁこれも釣りの醍醐味と思いながらも、如何せんアタリが少ない。
AM9:00 2回目の大型バイトと、コマセ終了&磯竿納竿へ
9時を少し回ったところで足元50cmの水深超浅いところでフカセ仕掛けに強烈なバイト。
コッパグレを釣っている合間だったのでドラグが少し固め+ハリスを1号に落としていた故に一瞬でハリスを切られて終了。
ノマセの道糸に絡まったのか1分ほどドラグは鳴らされましたが、まぁそれで釣れたら苦労することはないんですが・・・。
2回目があったのにこれもバラす結果となり非常に悔しい結果となりました。
ここまででコッパグレは点々でのバイトで、トータル15匹ほど釣れましたが、
そのうちバッカンで観察→気づいたらひっくり返ってたもの(白くなったもの)、針を飲み込んだもの等、計7匹をお持ち帰りへ。
もう少しサイズアップ狙いたい・他魚種も見たいところですが、
周囲の方もでかいボラを上げてるくらいでなかなかに渋い状況なのとコマセも作った分は消化したため、フカセはここで終了にしました。
あとは下げ潮になる10時台にラス1匹のウグイで泳がせノマセをして、終了かなと。
できる範囲の片づけと、グレを締め&捌きをしつつ、時間を待ちます。


AM10:00 下げ潮突入のラスト勝負
気温が恐らく夏日を超えたところで、直射日光も相まって、暑い暑い。
これで暑いと言ってたら夏本番はどないするんやと。
最後に大型青物とバトルがしたい希望を元に、水道の真ん中あたりに仕掛けを投入し30分。
その間、グレを捌いていると少し離れたところで釣りしていた人から、お声がかかり、少し雑談に。
水道の橋の下あたりはグレの反応が全くなく、コノシロが3匹釣れただけだったり、
西護岸の方ではボラくらいしか釣れてないとか。
今日の朝マズメ含めた午前中は渋い釣行だったようです。
(もしかしたら釣れてる人いるかもしれませんが)
自分のノマセも特にアタリなく、ウグイが瀕死になったため全納竿としました。
釣行結果
今回は非常に満足の行く釣果でした。
フカセ仕掛け
グレ(10cm~18cm) | 15 |
---|---|
タケノコメバル(約10cm) | 1 |

ノマセ仕掛け
釣果なし | - |
---|

釣行反省
初場所(ベランダ側は1回ありましたが・・・)ということでいつも通り行ってみましたが、足場はいい所なのでキャリーカートは問題なく荷物の入搬出については問題ないのですが、人の行き来が多いため荷物が多すぎるとちょっと邪魔になりそう。
あとは何と言っても2回も大型バイトがあったのに対応しきれなかったことが悔やまれました。
せめてノマセ側でヒットしてくれていれば、竿と仕掛けのパワーでどうとでも対応できた自信はありましたが・・・。
次回チャレンジする際はどうすべきか、考えるだけで楽しくなってきました(笑)
美味しく頂きました
今回お持ち帰りしたグレは3枚に卸して天ぷらに。
中骨も骨せんべい天ぷら風に。
また腹骨をすいていった部分や家族用に5枚に卸した真ん中の部分などのアラは生姜と合わせて叩き小麦をまぶしてすり身ハンバーグにしました。
こういった工夫をすることで、海で頭や内臓を落として撒き餌にして、家ではお持ち帰りした部分を余すことなく廃棄するところなし!という具合になります。

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